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こんにちは、ケセラです。
中学受験の勉強をしていると、「算数や国語の勉強に時間を取られ、社会と理科が遅れてしまった……」なんてことがよくありますよね。もちろん、算数と国語は配点も大きいので、しっかり時間を使って勉強していく必要があります。
とは言え、社会や理科も実践的な問題をやるような時期になると、「一問一答形式の問題集の知識では答えを導きだせない!」なんてことに直面します。
マルちゃん
ケセラ
「歴史の流れを理解する」のは、いきなり問題を解いてもできませんよね。しかし、教科書をしっかり読み込みこもうとしても、なかなか頭に入らない……。
そんな時におすすめなのは、もやは定番になった学習漫画シリーズの「日本の歴史」です。
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【中学受験対策】歴史の流れをつかむ!学習漫画「日本の歴史」のススメ
漫画だけで、「社会の偏差値が60になるか?」と言うと、ちょっと難しいかもしれませんね。しかし、歴史の物語を知っていると、それから先の勉強に興味を持って取り組めるようになります。
学習漫画がおすすめな理由
学習漫画「日本の歴史」は、特に4年生、5年生のうちに読んでおくことをおすすめします。6年生になってガッツリ入試問題の対策をする前の基礎固めに役立ちます。
ケセラ
歴史漫画がおすすめの理由
- 歴史の流れを登場人物の視点で理解できる
人物の視点で物語を読むことで、なぜその事件が起きたのか、その後世の中がどう変わったのか、「原因と結果」を理解しやすいです。社会の記述問題でそのまま答えに書けるようなエピソードもありますよ。 - 「絵」で見ることで頭に入ってきやすい
よく言われることですね。「絵」で見ることで、登場人物の個性も頭に入ってきやすいです。ビジュアルの印象って強いですよね。活字が苦手な子にも漫画なら読みやすいです。 - 「勉強の時間」を意識しないで読める
「さあ、勉強しよう」と机の前に座って意気込んで漫画は読まないですよね。寝る前に布団の中で、ソファでゴロゴロしながら、移動の電車の中で……。いつでも読めるところが漫画のいいところ。「勉強」とあまり力まずにだらだら流し読みしてもいいんです。
ちなみに、我が家の場合、小学校の低学年の時に祖母からのプレゼントで「日本の歴史」全巻セットをいただいたんです。しかし、まだその頃は、歴史に興味もないし、受験勉強も意識していないし……、ということで、本棚の奥に放置されること数年。
中学受験に挑戦することを決めた娘(マルちゃん)は、5年生の後半に受けた模試の結果を見て、
マルちゃん
ケセラ
マルちゃん
ケセラ
と、このままでは本棚からブックオフ行きかと思われた『日本の歴史』を読み始めました。歴史上の人物名は漫画で覚えたと言っても過言ではないかもしれません。
日本の歴史が学べる学習漫画は色々ありますが、我が家で読んだのは、角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』です。
角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』
角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』は、「児童書 学習まんが 日本の歴史」ジャンル売上1位『日本の歴史』の大人気シリーズです。(※ 紀伊國屋書店「児童書 学習まんが 日本の歴史」ジャンル4年連続売上1位)
角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の特徴
1.歴史の大きな流れをつかむ工夫がされた構成
中学受験においても重視される「歴史の流れをつかむこと」。このシリーズは「人物を中心とした物語」と「時代の大きな流れ」の二つを主眼に構成されています。
2.軽くて持ち運びしやすいコンパクトサイズ
これが意外と嬉しい。ソフトカバーで、四六判というコンパクトなつくり。子どもが手にするにも軽くて読みやすいです。しかも、総ページ数では従来商品よりボリュームアップした充実した内容です。
3.豪華すぎるイラストの競演
スタジオジブリの近藤勝也をはじめ、「ケロロ軍曹」の吉崎観音、「DEATH NOTE」の小畑健などによるカバーイラストは、子どもの興味もひきやすいですね。
近代史を強化したセットがおすすめ
我が家にあるのは15巻セットですが、これから角川まんが学習シリーズ「日本の歴史」を購入するのであれば、『よくわかる近代史』全3巻と、『歴史まるわかり図鑑』がついた19冊セットがおすすめです。
第一次世界大戦から平成の終わりまでを描く近代史は、苦手とする子も多く敬遠されがち。しかし、中学受験では頻出の重要分野です。さらに、公民にも関連する内容なので、ぜひ理解を深めておきたいです。グローバル化、環境問題、地球温暖化、少子高齢化などもキーワードとして見かけます。
この『よくわかる近代史』は、日本史と世界史を織り交ぜて構成されているので、世界の最新情勢も学べる内容です。
「ヨメルバ」サイトで無料公開中
新型コロナウイルスによる臨時休校中の学習支援として、KADOKAWAの児童書ポータルサイト「ヨメルバ」では、2020年5月31日(日)までの期間限定で書籍の無料公開を実施しています。
子どもにも絵の好みってありますよね。この機会に無料版を試し読みしてみてから、購入を検討してはいかがでしょうか。
YouTuberがちょすと一緒に読む「5分でわかる日本の歴史」
YouTuberがちょすが紹介する角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』のみどころ動画「5分でわかる日本の歴史」が全6動画公開されています。
子供たちには、YouTube動画は、漫画よりもさらにとっつきやすいかもしれません。
さて、さきほどの我が家の話には、まだ先があります。
マルちゃん
ケセラ
と、社会の成績が上がらないというミステリーを解くために(?)、色々調べていた母がどーんと用意したのは、「名探偵コナン歴史まんが」です。マルちゃんはコナン大好きなため、これはコナンの別冊漫画みたいなもの。学習とはまったく意識してなかったです。
名探偵コナン歴史まんが『日本史探偵コナン』
コナンと少年探偵団たち「名探偵コナン」のキャラクターたちが、現代から過去へとタイムスリップした少年少女たちと協力して、古代から現代までの歴史を冒険していく物語。コナンだけにミステリー要素があって、続きが気になるストーリーになっています。
名探偵コナン歴史まんが日本史探偵コナン(全12巻セット) /小学館
古代から現代まで網羅して全12巻です。各巻でひとつのお話が完結し、興味を持った時代をどこから読んでも話がわかるようになっています。コナンでお馴染みのキャラクター達も登場しますよ。
「低学年でも読めるように」と作られているので、中学受験で難関校を目指す場合は、ちょっと情報量が物足りないかな……。資料ページにはより深い情報がまとまっています。
「名探偵コナン」ファンのお子さんには、楽しく歴史が学べると思います。
マルちゃん
とか言いながらマルちゃんは何周も読んでました。
その後、角川の『日本の歴史』も読んで理解が深まった様子でした。
印象に残っているのか、記述問題を解いているときに「漫画にでてきた」と言っていることも。直前には勉強の息抜きに読んでいました。
歴史の流れをつかむ学習漫画「日本の歴史」のまとめ
この記事では、角川まんが学習シリーズ「日本の歴史」と名探偵コナン歴史まんが『日本史探偵コナン』を紹介しました。
他にも小学館、講談社、学研など様々な出版社が学習漫画を出しています。
「漫画なら読むだろう」と思って購入しても、情報料が多すぎたり、少なすぎたり、絵が古臭かったりと、結局「子どもがあまり読まずにパパが読んでた」なんてこともあります。
情報量と読みやすさのバランス、「歴史の流れをつかむこと」を重視、ソフトカバーで読みやすいことなどから、角川の「日本の歴史」はおすすめです。
どの出版社の学習漫画も絵の好き嫌いが絶対にありますので、各社の漫画を実際に子どもに見て決めるというのも大事かなと思います。参考になれば嬉しいです。
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